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悩み解決、ポイント縮毛矯正。

こんにちは、Elilumeの加藤です。

まずはじめにこんな悩みありませんか?

・梅雨時期、雨の日に髪が広がる。

・年齢のせいか髪が細くなりパサつき、
 広がりを感じてきている。

・自分の癖が凄く嫌いなわけじゃないし、
 縮毛矯正をかけるまででもないけど
 いつもうまくいかない。

・今まで美容師さんに癖をいかすように
 カットしともらってきたけど、
 美容師さんのように自分では上手くセッ
 トできない。

・髪に艶が欲しいけど縮毛矯正で寂しくみ
 えるのは嫌だ。

・カジュアルな動きのあるスタイルが好
 き。でもいつも上手くきまらない。

・毛流れが上手くだせない。
 かきあげても素敵にならない。

そんな悩みを解決してくれるのが部分的に、Elilumeの特長を生かした縮毛矯正をかけるという事です。
Elilumeに限らずElilumeのような縮毛矯正ができる美容室ならとっても有効的です。
Elilumeの縮毛矯正の特長を簡単に説明させて下さい。


その人の持つ自然な根本の立ち上がりを壊さない。

自然に毛流れを綺麗にみせることができる

アイロンでカールもつきます。

かきあげたくなるような柔らかい手触り。

その人らしい自然な艶感を演出する事が出来る。

スタイルによって調節できる程よい丸みのあるストレート感。

痛んだと感じしない。

 


スタイルや髪質によって、表面の分量を変えるのもポイントです。
こんな縮毛矯正だとかけているところとかけていない所が存在する事で、冒頭での悩みは解決します。
さらににその人らしさその人のムードを大事に、ヘアースタイルのデザインに活かす事が出来ます。
ではどの部分が艶ぽかったり、ストレートな部分だといいのか?
それは表面、顔まわり、もしくは両方なんです。
スタイルや髪質によって、表面の分量を変えるのもポイントです。

なかなかイメージがつきずらいと思いますので、サロンワークのお客様を参考に、紹介させて頂きます。
お客様により範囲は異なりますが、今回は顔周りにはしていない表面だけのポイント縮毛矯正です。
ほとんどのお客様は部分的に癖の強さも違ったり、スタイルによって根元と毛先など癖を残す度合いを変えたりするのでお薬は2種類以上使います。カットのデザインにあわせて丁度いい風合いを出すために、お客様に合わせた薬選び、時間設定、塗る順番、塗り分け、中間ブロー、アイロンの温度、アイロンの入れるスピード、全ての技術が大事になってきます。
仕上がりの写真はハンドブローだけで仕上げたスタイリングです。
もちろんアイロンをプラスしてスタイルにさらに華をもたせる事が出来るのも魅力の一つです。

 

《before》

 

 

※全てのお客様がかけるのは赤いラインの上だけの根元から毛先までです。

一度もストレートパーマはかけた事ない。
自分の癖が凄く嫌な訳ではないしできるなら癖を活かしたい。
普段は艶がないので毎日アイロンを巻く。
できるならアイロンを毎日使いたくない。
カジュアルに動きあるスタイルが好き。
でも、ストレートをかけて動きのないボリュームがない寂しいスタイルにはしたくない。
そんなお客様は多いと思います。

 

after♦

beforeの印象とボリューム感も変わらず、より自然に綺麗な艶のある毛流れがついたと思います。
実際かけた所とかけない所も自然に馴染んでいます。プラス手触りもいいので、よりかきあげたくもなります。アイロンも毎日入れなくてもストレートタッチのスタイルも楽しめます。
逆にアイロンをプラスすれば今までよりもスタイルの幅が広がります。

 

《before》

自然な丸味のあるスタイルが好き。
縮毛矯正をかけて、白髪染めもしているので痛むのも嫌だし、丸さがなくなるのも嫌だ。
でも出来るなら本当はもっと短くしたいけど、短くしてもっと広がってしまうのが怖い。

after♦

自分の癖の広がりを残しながら、プラス表面に適度な艶とストレート感を出す事で、自然な丸みが簡単に乾かすだげ出来るようになります。
かきあげてもおさまります。傷んだ感じにも見えなくなります。
こんな丸みのあるボブスタイルにもお勧めです。

《before》

全体うねる、広がる、パサつく、頑張って今まで自分でブローして、アイロンで巻いていた。
カジュアルに動きのあるスタイルが好きなので、縮毛矯正はかけない方がいいと思っていた。
今回は雰囲気を変えて外ハネなスタイルにしたい。

after♦

お客様の雰囲気にあった外ハネスタイルになりました。
毛流れも綺麗にラフに動きのある外ハネなスタイルです。
こういうスタイルも癖のある所ないところ、艶感を出すとこが丁度よく混る事で素敵に癖を活かすことができます。

《before》

もともとパーマをかけたような癖がある。それを活かして今まではカットしていました。
癖毛の中でもお客様の雰囲気にもあう癖毛なので今まではカットだけで活かす事が出来ましたが、年齢と共に雨の日や梅雨の時期はどうしてもパサついて広がるようになりました。
癖は活かしたいけど、若くも見えたいので艶も欲しい。

 

after♦

自然な丸みも残しつつ艶を出して、癖による毛先の動きと丁度よく混在するからこそ華やかさもあり、若くも見えてスタイリングもしやすくなります。

《before》

 

自分では癖はない直毛だと思っていましたが、産後に髪が少なくなったせいか、雨の日などパサっと広がるようになりました。
朝、今までより時間がないので髪を短くして、スタイリングも楽になりたい。
でも、手抜きなヘアースタイルにはなりたくない。

after♦

もともとのお客様の柔らかい髪質を壊さないように、パサつき広がりを抑えました。
時間をかけなくてもスタイルのクオリティーをさげずにスタイリンがしやすくなります。

癖を活かすためには癖の部分と艶の部分やストレートの部分があるからこそ、うねりのある部分や、くせによる広がり、癖によりパサつきによる髪の動きなどが活きてくるのだと思います。

このブログ以外でも縮毛矯正の記事が掲載されていますのでそちらも参考にしてください。

最後までご覧いただきありがとうございます。

年齢による、髪に悩みのあるお客様、自分らしいスタイルに悩みがあるお客様、是非、加藤にお任せ下さい。

 

 

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